こんにちは!
Hana です。
昨日のInstagram Live にきてくださった
皆様ありがとうございます☺️
参加しそびれた方はここからご視聴できるはずなので
作業をしながらのラジオ感覚で
聞いてくれたうれしいです。
トピックは
『PLOが支援しているJOICFPという団体について』
毎週月曜日 21:00~ (30分間)
Pantyliners Organics の公式インスタグラムから
生理について、布ナプキンについて、社会的なことまで
本当に様々なトピックを
ガールズトークのような感じで話していきますので
ぜひ、お気軽に越しください💛😊
さてさて今日のブログトピックは
『女性の健康習慣』
世界的に認知度の高い#国際女性デー
に反して、この日はあまり
知られていないんですよね。
女性の健康習慣とは、”女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援する” ため、厚生労働省が毎年3月1日~8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
そこで、
まず女性の健康を考えるには、
「女性ホルモン」について
知ることが不可欠だといいます。
なぜなら女性は生涯、
ホルモンの変動の波にさらされることになるから。
主に、女性の身体には「妊娠の準備」をするホルモンと
「妊娠を成立・継続」させるホルモンが存在し、
これらのホルモンが月経周期の影響で
分泌量が変動することによって、
<感情に変化>がでたり、
<むくみや食欲増加などの身体的症状>が現れるわけです。
さらには最近では様々な
月経関連疾患を聞きますよね。
[月経前症候群(PMS)、月経困難症、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などが主な疾患となります。]
それらの月経前・月経中不調を
感じている女性は
45歳以下の女性で65%にも上るそうです。
女性が社会で活躍しようとなっているこの時代に
このようなトラブルがが足かせになってはいけません。
月経の不調は我慢せず、
気軽に産婦人科に行くかたも少なくないです。
自分自身で少しでも疑いがあるのなら、
この機会にぜひ相談してみるのもいいかもしれません☺️
最悪の事態になる前に。
自分の身体は自分が1番知っている必要があるから。
Pantyliners Organics - Hana